ベルリン映画祭最終日に見た、オゾン節で彩る20世紀初頭イギリスの、美人女流作家のお話。

Berlinale(ベルリン映画祭)で幾つか見た映画の感想をアップ。 まずは第一弾、想田和弘監督『選挙』

個人的には、2月中旬より少し楽になるので、もう少し内容の濃いものを紹介出来ればと思います。おそらくはNBKの人の話を聞く事が出来たので、そこらへんがネタになるかと思います。

さて、何も無い一月も末からTransmediale07が始まり、2月中旬Berlinaleが開催されます。つまり冬の最も楽しい時期を迎えつつあるのです。Transmedialeは個人的な印象では昨年にくらべると少数先鋭といったかんじ。個人的に見たプログラムでは今まであんまり…

ベルリンアートシーン・スナップショット http://www.shift.jp.org/info/archives/001252.html 毎年幾つかのタイミングで、記事にしやすい展覧会がなかなか見つからない時期というのがあって、ここ2ヶ月はそんな感じ。ハンス・ハーケ、レベッカ・ホルン等面…

年が明けてから大忙し。書きたいネタがあっても常に後回しという状況だった為、こちらを放置してしまいました。