Transmedialeの記事を執筆中ですが、記憶が冷めてしまわないうちに、若松孝二『キャタピラー』の感想を簡略ながら。※ここでは特に物語のあらすじに触れません。詳しくはオフィシャルサイトを御覧下さい。
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