雑記

ともだちがベルリン本をつくりました

CITY BOOK OF BERLIN (P-Vine Books)作者: 古屋蔵人,岡澤浩太郎,渡部明子出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク発売日: 2012/07/06メディア: 単行本 クリック: 16回この商品を含むブログ (5件) を見る見ての通りのおしゃれそうなガイドブックですが…

家政婦のミタ、見た。

半分グチなので読まなくて良いです。テーマが家族の回復...こうやってまた「家族」という神話が再生産されて行くのか、という残念な感想が正直なところ。プロットも、各回にあわせて特定の登場人物を中心に話が展開し、それぞれの回で何かしらのテーマが克服…

突然ですが

ここ3ヶ月ぐらいでこのテーマ、ベルリンのアートとドイツ映画、をいったん終了し別にブログを立ち上げようと思います。ここは個人的な創作ノートに移行しようと思います。今年の展覧会で、「自分の面白いと思うものは間違いなく面白い」という少々傲慢な自信…